主は来マシェリ
■受信内容要旨
エヴァの再放送をみているが、
なにが面白いのかよくわからん。
■返信
エヴァが放映された95年は阪神大震災とサリンで始まり、
世紀末の終末感、閉塞感があった。
視聴者らは、エヴァに何らかの答え、世界の意味を期待した。
「これを最後までみれば自分は変われるような気がする」期待があった。
こういう期待に即して、エヴァは、自己の問題の解決が、
一足飛びに世界の問題の解決につながる「セカイ系」を生んだ。
当時、実存の問題をかかえていた層にとって、これはよく親和した。
事実、オウムの真理はセカイ系に近かった。
果たしてリアルで充実してると、エヴァに共感できない
(する必要がない)部分もあるんじゃないかというわけなので。
実存に疾患がなく健康であれば、
あとは単純に、キャラ萌え、ストーリー燃えがあるかどうかですね。
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